2025/03/13 10:53


昨日、残っていた順氣粒を久しぶりに食べた。

いつもほどの感動はなく、少し食べて終了。


美味しい!と感じる時は、食べ始めたら止まらない。


同じものでも美味しく感じる時とそうでない時があるのは特別なことではなく、その時々の身体の状態が違うから当たり前のことだと思っている。


美味しくないものを身体にいいからと食べ続けることはない。


美味しい=その時の身体には必要


玄米。身体に良いと言われている。

もう20年以上前になるが、玄米がいいと知り、淡々と食べ始めて少し経ったら、なんて美味しいんだ❗️に変わった。玄米さえあれば何もいらない、という状態だった。


それから、美味しい、美味しいと玄米を食べ続け、一年半くらいたち、ある日を境に、玄米が美味しく感じなくなった。

玄米は、長年溜め込んでいた体内の毒素⁈を出してくれたのはわかった。その役目を果たしてくれて、今は、食卓には登場しなくなった。


もちろんまた食べたくなるかもしれないし、その時は迷わず食べるだろう。


身体って正直だなと思う!


順氣粒も然り。

美味しく感じ、食べたい時はできるだけその欲求を抑えない。

美味しく感じない時に無理に食べる必要はない。


美味しいと感じる人に食べてもらう方が、順氣粒だって嬉しいに違いない^ ^